オンデマンド出版社 オンブック
既刊本

amazonで購入
この本を誰かに教える この本についてつぶやく
S-des GALLERY collection 2010 S/S
株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
一般書籍
  • 価格   2000円(税抜)
  • ジャンル 芸術・音楽・写真集
  • 仕様   A5判/48ページ
  • 発売   2010年5月発売
  • 発行   ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス(販売:オンブック)
  • ISBN978-4-86360-055-3 C0071

・「注文する」ボタンを押すと、販売サイトbooknestへ移動します
・booknestのご利用には会員登録(無料)が必要です
内容紹介
ソニー・デジタル エンタテインメントが運営する「S-des GALLERY」が紹介する気鋭アーティスト7名(土屋秋恆氏、HAYAMA TOMOE、小町渉、デハラユキノリ、大久保亞夜子、島田忠幸。高橋治希)の作品紹介と評論集、春夏版。

S-des GALLERYが紹介するアーティストは、日本人がもっとも得意とする伝統芸術の価値観を柱としながら、21世紀の視点をもつ7名。水墨とアクリルの融合や、プラモデルのシールだけを使ったコラージュ、そして宙に舞う陶器など、現代の新しい着想から生まれたアートです。

ケータイ世代の若者が服を買ったり、ライブに行くように、アート作品と気軽に接することこそ私たちが提案したいライフスタイルなのです。それらのアート作品が有名無名に関わらず「面白い! 欲しい! 伝えたい!」と思えるきっかけになれば幸いです。

S-des GALLERYは、質の高い最先端の “COOL JAPAN” を提供してまいります。 ソニー・デジタル エンタテインメントが運営する「S-des GALLERY」が紹介する気鋭アーティスト7名(土屋秋恆氏、HAYAMA TOMOE、小町渉、デハラユキノリ、大久保亞夜子、島田忠幸。高橋治希)の作品紹介と評論集、春夏版。

S-des GALLERYが紹介するアーティストは、日本人がもっとも得意とする伝統芸術の価値観を柱としながら、21世紀の視点をもつ7名。水墨とアクリルの融合や、プラモデルのシールだけを使ったコラージュ、そして宙に舞う陶器など、現代の新しい着想から生まれたアートです。

ケータイ世代の若者が服を買ったり、ライブに行くように、アート作品と気軽に接することこそ私たちが提案したいライフスタイルなのです。それらのアート作品が有名無名に関わらず「面白い! 欲しい! 伝えたい!」と思えるきっかけになれば幸いです。

なお、本書は全文英語です。
著者紹介
土屋秋恆氏=1974年兵庫県宝塚市生まれ。18歳で南北墨画会に入り水墨画を開始。21歳で南北墨画会の師範となる。全九州水墨画公募展等で数々の賞を受賞。イタリア『フィレンツェ・ビエンナーレ』正式招待参加。人間国宝大倉正之助とイベント"MUSEum"でのライブコラボレーションや安室奈美恵のPV背景も制作。今回は、水墨画とアクリルの融合を試みる。デザイナーであるポール・スミスも土屋の作品を気に入っている。

HAYAMA TOMOE=1982年奈良県奈良市生まれ。大阪大学大学院理学研究科で数学研究を生業としている。そのTOMOEがある時、プラモデルで有名なタミヤのモデルカー「ミニ四駆」車体ステッカーを貼りあわせていく内に、面白い形になることを発見。アートは、数学の低利などに感じる普遍性と違う、時代とともに変化することに魅力を感じるという。プラモデルシートをコラージュし、現代の若冲を表現するアーティストである。

小町渉=京都新宿区生まれ。小町が、アートに目覚めたのはデニス・ホッパーの所蔵アート作品を見た瞬間である。それまで音楽の世界に生きた彼がアートに目覚めたのは、その直感力と簡便さにあったという。在庫となった多治見陶器にマジックでペイントを施したり、大家の捨てた「スクリーン」をコラージュしてペイントした作品など、マジックなら世界どこでもスグに描きはじめることができることが魅力という。

デハラユキノリ=1974年高知県生まれ。大阪芸術大学デザイン科を1997年に卒業。現在は、フィギュアイラストレーターとして活動。年間制作フィギュア300体。ナイキ、NEC、タワーレコード、アシックスヨーロッパなどの広告を手がける一方、作家として年間4?6回のペースで東京をはじめ台湾・香港・NY・LA・パリなどで個展を開く。デハラの世界観は、DVによる殺された子どもたちがゾンビになったり、閉鎖的な農村の人たちの話だったり、マンガ的な設定の中で社会との接点を模索する孤独な人たちが描かれている。

大久保亞夜子=1980年茨城県生まれ。東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科を2004年に卒業。卒業作品であるコミック作品「奇的」が、東京芸術大学付属美術館買い上げ作品に選ばれた。コミックが買い上げ作品となったのは同美術館史上初。大久保は、そのまま大学修士課程に進んだ。その間にも、数多くの賞に輝く(1996年 朝日新聞社「WE LOVE TOMBOW」朝日新聞社賞受賞、NOKIA ART AWARD-ASIA PASIFIC 2000 日本最優秀賞受賞、2003年 東京芸術大学 安宅賞受賞など) 最近は、香港でCHIM↑POMと壁画を描いたり、携帯向けFLASH映像を企画したり新しい挑戦をしている。

島田忠幸=1946 東京都生まれ。小学校4年の時、先生に頼まれ色チョークで教室の後ろの黒板いっぱいに絵を描いたことが絵との出会い。22歳の頃、近所の病院のケヤキの大木を彫ったことが彫刻との出会い。その作品が団体展で新人賞をとった。以降 30回以上の個展を開く。木でも、石でも、鉄でも好きでたまらないという。多様な作品傾向があり砂のシリーズなども有名だが、近年ではアルミに金箔をはったロボット犬のような彫像も多く製作している。島田の絶え間ない創作意欲は、子どもの好奇心のようでもあり、それが一級のアートを作る原動力になっている。

高橋治希=1971年富山県金沢市生まれ。東京藝術大学 美術学部絵画科を1995年に卒業後、そりまま大学院美術研究科壁画専攻修了。在学中にキリン・コンテンポラリー・アート・アワードなどを受賞。近年は九谷焼を用いたインスタレーションを制作する。白磁の花びらには、青、赤、緑、黄色と九谷焼の釉薬が散り、日本的だがモダンな作品世界を構築する。2009年「越後妻有アートトリエンナーレ」では、民家一軒にあふれんばかりの磁器の花「蔓蔓」を展示。「風景の概念を広げる」作風が魅力。
この本もおすすめ


オンデマンド出版社 オンブック