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太田覚眠全集 第五巻
松本郁子・編
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  • 価格   3700円(税抜)
  • ジャンル 社会・歴史・思想・ことば
  • 仕様   A5判/358ページ
  • 発売   2010年2月発売
  • 発行   オンブック
  • ISBN978-4-86360-032-4 C3021

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内容紹介
日露交流史の惑星、太田覚眠(1866−1944)。1866年、三重県四日市市法泉寺に生まれた彼は、1903年から1931年までの約30年間、ロシア極東ウラジオストクの浦潮本願寺(浄土真宗本願寺派)で布教監督を務める。

晩年は内蒙古集寧の集寧寺でラマ教の保護・復興に当たり、1944年、その地で客死。1904年の日露戦争の際、シベリアに取り残された日本人約800名をドイツ経由で日本に連れ帰ったことで著名である。

日本、ロシア(ソ連)、モンゴルで展開された、78年間の波乱の生涯の中で、彼が到達した宗教観、国家観とは。

主著『露西亜物語』(丙午出版社、1925年)及び『レーニングラード念佛日記』(大乗社、1935年)をはじめ、『大乗』や『大法輪』等に寄せられた太田覚眠の著述を、本邦初の全集化。日本思想史、宗教と国家論研究にとって不可欠の全集が成立。
目次より
解説 松本郁子
太田覚眠「七十點の武子さま」(『大乗』昭和9年5月)
太田覚眠「カ女史を憶ふ(一)」(『大乗』昭和9年7月)
太田覚眠「カ女史を憶ふ(二)」(『大乗』昭和9年8月)
太田覚眠「カ女史を憶ふ(三)」(『大乗』昭和9年9月)
太田覚眠「カ女史を憶ふ(四)」(『大乗』昭和9年10月)
太田覚眠「カ女史を憶ふ(五)」(『大乗』昭和9年11月)
太田覚眠「カ女史を憶ふ(六)」(『大乗』昭和9年12月)
太田覚眠「彈丸の佛像」(『大乗』昭和10年1月)
太田覚眠「彈丸の佛像(二)」(『大乗』昭和10年2月)
太田覚眠「彈丸の佛像(三)」(『大乗』昭和10年3月)
太田覚眠「ソヴェートロシヤ宗教畫談(一)」(『大乗』昭和10年4月)
太田覚眠「ソヴェートロシヤ宗教畫談(二)」(『大乗』昭和10年5月)
太田覚眠「ソヴェートロシヤ宗教畫談(三)」(『大乗』昭和10年6月)
太田覚眠「蒙古活佛阿佛爺を迎へて」(『大乗』昭和10年7月)
太田覚眠「ソヴェートロシヤ宗教畫談(四)」(『大乗』昭和10年8月)
太田覚眠「レーニン宗」(『大乗』昭和10年9月)
太田覚眠「ラスプーチン論」(『大乗』昭和10年10月)
太田覚眠「國家の爲め」(『大乗』昭和10年11月)
太田覚眠「指月に就て」(『大乗』昭和11年5月)
太田覚眠「鄭孝胥翁を訪ふ」(『大乗』昭和11年9月)
太田覚眠「莫力廟」(『大乗』昭和11年12月)
太田覚眠「莫力廟(二)」(『大乗』昭和12年4月)
太田覚眠「莫力廟(三)」(『大乗』昭和12年6月)
太田覚眠「蒙古小話」(『大乗』昭和13年4月)
太田覚眠「蒙古小話」(『大乗』昭和13年5月)
太田覚眠「乃木將軍の一逸詩」(『大乗』昭和13年6月)
太田覚眠「鄭孝胥翁を懐ふ」(『大乗』昭和13年7月)
太田覚眠「蒙古小話」(『大乗』昭和13年8月)
太田覚眠「『乃木將軍の一逸詩』に就て」(『大乗』昭和13年10月)
太田覚眠「『乃木將軍の一逸詩』餘?」(『大乗』昭和13年11月)
太田覚眠「『乃木將軍の一逸詩』餘談」(『大乗』昭和13年12月)
太田覚眠「喇嘛𨥉新論」(『大乗』昭和15年8月)
太田覚眠「皇経と聖夢」(『大乗』昭和17年8月)
著者紹介
1980年、新潟県生まれ。
2007年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。
現在、日本学術振興会特別研究員(国際日本文化研究センター所属)。愛知産業大学非常勤講師。
著書に『太田覚眠と日露交流 ロシアに道を求めた仏教者』(ミネルヴァ書房、 2006年)がある
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