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ニュース映像とは何だろうか テレビ報道撮影の舞台裏
長谷川功一
オンデマンド
  • 価格   2400円(税抜)
  • ジャンル メディア・報道・産業
  • 仕様   四六判、186頁
  • 発売   2007年3月発売
  • 発行   オンブック
  • ISBN978-4-902950-59-5 C0036

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内容紹介
テレビ報道カメラマンとしての体験をもとに、テレビニュースの特性や問題点を考察した本です。テレビニュースの撮影とは極めて主観的な行為であり、特定の価値観の反映です。この点を自分の体験から論じた後、ニュースの客観性や中立・公正の神話を考えています。「やらせ」か「演出」かの問題も、この議論の枠内に入ってきます。くわえて、報道撮影の実践的な側面も紹介しています。具体的には、カメラワーク、カメラマンの職業心理、メディア・スクラムの問題などです。取材現場での警察との駆け引きも主なテーマのひとつで、最近強まっている取材規制についても言及しています。また、ニューヨークでの勤務経験、特に国連取材の様子などにも一章を割いています。こうしたテーマを具体例を引きながら、カメラマンの立場にこだわって論じています。いわば体験的なテレビ・メディア論です。

著者プロフィール
1966年、札幌市生まれ。北海道大学卒。報道カメラマンとしてNHKに勤務後、2000年にNHKを退職して、ペンシルバニア州立大学に留学。2001年、アメリカ研究で修士号取得。ニューヨークでフリーカメラマンとして働いてから、2003年に帰国。現在、札幌の民放テレビ局の報道カメラマン。著書に、『アメリカSF映画の系譜』(2005)、『カーチェイス映画の文化論』(2006、共にリム出版新社)がある。
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